あと三切れが…
こんにちは！新米パパ美容師ひろきです！
昨日に引き続きお肉との一大決戦について書いていきます！
（えっ？そんなん興味ない？）
そんなこと、おっしゃらずぜひ聞いて下さい！(^^)
目の前に現れた1キロステーキ。。
この時僕らはなにもわかっていなかった。
ことを遡ることやく10分まえ。
好きなだけ食えといってくれた社長。
目に入る選択肢の数々。
僕の心は葛藤だった…
ひろA「余裕っしょ！ほら俺めっちゃ食うしさ！1キロとか余裕っしょ！」
ひろB「でももし残したらヘタレだよ！美味しく食べるならさ、800gくらいにしといた方が…」
A「もともと1キロ食べに行こうって企画だろ！大丈夫だよ！食べれなかったらほら、誰か食べてくれるよ！男ならチャレンジだよ」
B「でもでも残したら牛さんかわいそうだし、勿体無いよ！せっかく社長がご馳走してくれるんだしさ。」
C「俺はラーメンが食べたいなぁ」
そんな葛藤があり、コータさんけんやが続々と1キロへの切符に手をかけていくなか、ぼくもついに…
「じゃ、じゃあ…1キロで…」
こうして始まったお肉チャレンジ。
目の前に現る美味しそうなステーキ。
もくもくと食べる。
とる！
食べる
とる。
負けてなるものか、この美味しい肉を全て食べてやる。
もぐもぐ
もぐもぐもぐもぐ…（毎度おなじみ回想シーン。）。
ジューシーな肉汁。絡まるバターとニンニクのハーモニー（次の日はお休みです。）
うまい！うまい！
しかし
あと三切れがはいらねぇ。
押し寄せる肉のパワーに圧倒されました。
余裕が一切なくて、写真もとれず…
残ったお肉は先輩がペロリと平らげてくださいました！
デンジャーさんありがとうこざいました！
社長ご馳走さまでした！
けんやとぼくは二度と大食いと名乗らなくなった、そんな日曜の夜でした！
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